今日は、売買決済、ご案内にｍｔｇと、久々に忙しい月末です。

 

本当に久々でして．．．

オープンしてからこの2、3ヶ月ヤンなっちゃうくらい月末ヒマだったもんな．．．

あんまり暇ななんでバイトでもしようかなんて通帳眺めながらがら考えたり（笑）

 

写真は、代官山駅前の「ＢＡＲ　ＨＡＲＡ」での『似顔絵師しおん　あずみ』さんのイベントで

描いてもらったものでして、

良く描けてるでしょ～

 

そっくりです！

 

 

 

 

って、そんな話じゃなくてですね（；－_－）
これです
↓　↓

住まい成功物語「正しい売却依頼」

年末にお会いした社長さん（ハウジングサクセス）の会社のブログ記事ですが、

これは僕も同感です。

 

細かい説明は、省略させて頂きますが（ご興味のある方にはメール頂ければ詳細ご説明致します）、

媒介契約大きく３つ「専属専任媒介」「専任媒介」「一般媒介」ですが、

 

一般媒介はダメじゃないよ！物件によっては競争がメリットになるんだ！という話です。
まっ、読んでください（笑）　⇒　住まい成功物語「正しい売却依頼」

 

 

 

 

こんな話がありましてね．．．

知り合いの、知り合いが（知り合いなのか、他人なのか微妙ですがｗ）住んでいた家が売りに出ていました。

僕は個人的には賃貸派なのですが、その家はどっちでもいいかなと、現地看板見て自分の会社に電話して

 

『○○区○○丁目戸建で「○急○○○」が扱ってるみたいだから図面取り寄せといて」と伝えると

 

すると会社から折り返しがあり「相沢さん、それ終わってるらしいです」と

 

 

一昨日までなかった看板が、おそらく昨夜設置されていてもう終わり？

 

ウソつき．．．（；－_－）

 

 

 

ピーン！

 

 

 

ときましてね。

簡単です不動産会社ではなく、“購入希望者”として電話してみましたら

 

 

「お近くなんですか？！是非、ご家族で室内ご覧になってください！１０分くらいで到着出来ますので是非！是非！是非！・・・」

 

 

 

ハァ～ア

 

 

 

ですよ（笑）

 

わかりますか？

 

囲い込みです。確かに“非公開”に興味を持つ買主さんもいるのは事実ですが、これで流通されているとは言えません。

一部！と強調しておきたいですが、手数料の両手狙いを貫き通そうとする会社です。

 

民主党政権時代には、これを禁止する案もありましたが、

簡単に言うと、買主から１００万円、売主から１００万円、合計２００万円の手数料が、買主側に他の不動産会社が入ると共同仲介となり、手数料折半となる。

 

それは損だ！という話です。

 

まっ、金額だけ見れば損ですが、一番損をする危険性があるのは誰でしょうか？

 

 

 

そうです。

売主です。

 

 

 

何故か？！

 

今日はこのへんにしておきます（笑）

 

こういう話をするとムキになる業者さんもいるので言いますが、両手がダメとも言ってませんし、絶対とは言ってませんよ．．．危険性の問題と実例を言ってるまでです。

 

 

滅茶苦茶な査定出されて任せても、定期報告書というゴミがご自宅に集まるだけです。

ご注意下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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昭和60(1985)年創業　空室対策の「昭和エンタープライズ」

 

新店舗「Happy Life Residence〜素敵な毎日〜」

2012年9月27日　オープンしました。