Facebookフィード購読
除菌 ・・・・
コレいいんだよ〜と言った僕...
孫の為に大量に買った母...
どうしてくれんだ!
恥ずかしいじゃないか(笑)
これね(;—_—)
↓↓ ↓↓
以下(FNNニュースより)
↓↓ ↓↓
今、人気のいわゆる「空間除菌グッズ」。気になる臭いや、ウイルスを除去するというのが、これらの商品のうたい文句だが、その一部の商品の表示に、消費者庁が待ったをかけた。
消費者庁は27日、空気中のウイルスや細菌を除去するなどとうたった一部の商品について、「身に着けるだけ」や「置くだけ」などといった表示が誇大広告にあたるとして、各社に措置命令を出した。
消費者庁は、会見で「当庁は本日、二酸化塩素を利用した、空間除菌を標ぼうするグッズを販売する事業者17社に対して、景品表示法の規定に基づいて、行政処分である措置命令を行いました」と述べた。
除菌グッズの表示について、消費者庁は27日、「該当商品から出る二酸化塩素が、生活空間において、ウイルス除去・除菌・消臭などをするかのように商品に表示することは、不当表示」だと指摘した。
そのうえで、消費者庁は、「空気中のウイルスや細菌を除去する」などとする25の商品を販売している17社に対して、措置命令を出し、不当表示の取りやめや、再発防止を指示した。
消費者庁は、会見で「事業者が、自分の行っている表示の裏づけとなる、合理的根拠を出してこない、あるいは、何かしら出してきたが、それは、表示の裏づけとなる合理的な根拠とは認められないということであれば、われわれが、その表示通りではないことを立証しなくとも、法律が、優良誤認とみなしてしまう、こういう規定でございます」と述べた。
空間除菌をうたった商品は、部屋に設置するタイプや、首から下げて使うタイプなどがある。
インフルエンザの流行や、風邪の予防への意識の高まりなどを背景に、売り上げを伸ばしている。
今回の措置命令に該当する商品を利用したことがある人は、「インフルエンザがはやる前に買いました。子どものため。不信感じゃないですけど、『えっ』って感じですよね」、「結構使っている方だったので、びっくりしました」などと話した。
据え置き型の2つの商品に措置命令が出された大幸薬品は「この指摘を受け止めて、これからも、消費者に誤解のない広告表記を行ってまいります」とコメントした。
そして、携帯型除菌グッズ1つと据え置き型1つの、あわせて2つに措置命令が出された中京医薬品は「消費者庁からの指示に、きちんと従って対応していきたい」とコメントしている。
今回、景品表示法に基づく措置命令が出された17社の商品の内訳は、首などから下げる携帯タイプが15商品、そして、室内に据え置くタイプが10商品のあわせて25商品。
これらのウェブサイトでは、商品から放出される二酸化塩素が、空気中のウイルスなどを除去するかのように表示していたが、消費者庁が17社に合理的な根拠を求めたところ、示されなかったという。
それを受け、17社は、「真摯(しんし)に受け止めます。この度は、ご迷惑をおかけしました」などとしている。
★賃貸・管理・売買★
昭和60(1985)年創業 空室対策の「昭和エンタープライズ」
ハッピーライフ・レジデンス(http://happylife-r.com)
TEL:0120-05-8181 E-mail:happy@happylife-r.com
★“代官山・恵比寿+中目黒エリア”賃貸物件検索はこちらから
Daikanyama Happy Life Residence(http://www.happylife-r.co.jp