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高さ180メートル!!! ・・・・ 「西富久地区第一種市街地再開発事業」
山手線内側エリア最高の高さとなる
地上55階建て(約180M)
が東京メトロ丸の内線「新宿御苑前」駅に誕生です!
6月15日起工式が行われたのは、新宿区の「西富久地区第一種市街地再開発事業」。
「超高層住宅棟」中心に賃貸がメインとなる7階建て「中層住宅棟」の建設に、
約1000坪の大型商業施設や、広場のほか、商業店舗の出店が予定される棟の屋上には、戸建て風住宅とペントハウスを配した「低層住宅棟」を建設予定。
再開発事業の参加組合員は、野村不動産、三井不動産レジデンシャル、積水ハウス、阪急不動産の4社。
超高層住宅棟のうち約1000戸の保留床を取得し、今後販売されます。(住宅新報社より/資料「三井不動産」より)
~起工式?~
新築工事前の現場で見かけたことありませんか?
神さまに土地を使用させて頂くことの報告とお願い、そして、工事が無事故で完了することをお願いする儀式「地鎮祭」と似ています。
細かく言うと違いはあるのですが、ほぼ同じものとして考えて問題ありません。
他には、地鎮祭は施主様主催、起工式は施工業者主催という見方もあるような...
これは個人的な見解ですよ(;―_―)
- 2012年06月20日 |
- 不動産関連情報 |